“人”の視点から弱酸性理論1
戦後数十年にわたり、扱われてきたアルカリ性のパーマ液やヘアダイ液。
それが主流にあってべルジュバンスは特異な位置をしめています。
初代山崎伊久江先生は、ベルジュバンス弱酸性ローションを開発するにあたって、お薬を単なる化学薬品としてではなく、“人”の視点から創出されたそうです。
どういうことかと言うと、
まず、生きた皮膚毛髪に対して扱うお薬ですから、一般的な科学薬品を扱うように化学的中性を基準に創りたくありませんでした。
つまり、健康な人間の皮膚や毛髪はph5.0前後(生理学中性)であるという点に着目し、
それを基準にph5.0未満~ph3.5(肌にとって最適な弱酸性の範囲)ですべての商品、お薬を調整したいと思ったのです。
これは一般的な美容法とは根本的に違うところです。
山崎先生はこの視点でベルジュバンスという全く新しいお薬を誕生させたのです。
お薬なだけに、極力皮膚毛髪に対する負担をなくしたい!!
弱酸性美容法とは人に優しい美容法なのです。
・・・・・・・・・・・・ということで、
今日はベルジュバンスが何を基準に開発されたお薬なのかをお伝えしました。
続きはまた今度~。。。
それが主流にあってべルジュバンスは特異な位置をしめています。
初代山崎伊久江先生は、ベルジュバンス弱酸性ローションを開発するにあたって、お薬を単なる化学薬品としてではなく、“人”の視点から創出されたそうです。
どういうことかと言うと、
まず、生きた皮膚毛髪に対して扱うお薬ですから、一般的な科学薬品を扱うように化学的中性を基準に創りたくありませんでした。
つまり、健康な人間の皮膚や毛髪はph5.0前後(生理学中性)であるという点に着目し、
それを基準にph5.0未満~ph3.5(肌にとって最適な弱酸性の範囲)ですべての商品、お薬を調整したいと思ったのです。
これは一般的な美容法とは根本的に違うところです。
山崎先生はこの視点でベルジュバンスという全く新しいお薬を誕生させたのです。
お薬なだけに、極力皮膚毛髪に対する負担をなくしたい!!
弱酸性美容法とは人に優しい美容法なのです。
・・・・・・・・・・・・ということで、
今日はベルジュバンスが何を基準に開発されたお薬なのかをお伝えしました。
続きはまた今度~。。。
この記事へのコメント
ちゃんと判りやすく説明が出来て
てるちゃんは偉いね。
私は最近かけません。
横着して丸々ページをもらっていいですか?
てるちゃんは偉いね。
私は最近かけません。
横着して丸々ページをもらっていいですか?
Posted by アカネ at 2010年03月15日 21:15
え〜〜〜〜〜〜〜
てるちゃん〜☆
続くの…(>_<)
てるちゃん〜☆
続くの…(>_<)
Posted by ジャッキー\(^o^)/ at 2010年03月16日 00:00
アカネさん
どうぞ~。
これでよかったら。^^;
アカネさんは最近動きがありますもんね。
なかなか忙しそう。
どうぞ~。
これでよかったら。^^;
アカネさんは最近動きがありますもんね。
なかなか忙しそう。
Posted by ウイング at 2010年03月16日 09:41
ジャッキーさん
え~~~~~~~~!
何々。。。@_@;
続いたらダメ!?(^^;
え~~~~~~~~!
何々。。。@_@;
続いたらダメ!?(^^;
Posted by ウイング at 2010年03月16日 09:44