› お気に入りベルジュバンス的生活 › 2009年11月
東京タワー
こんにちは。
実は日曜から研修のため、東京に行ってました。
友人と久しぶりに夜の東京タワーにも行きました。
この日はたぶん16度が最高気温でしたから、この時間はそれ以上に冷えていたと思います。
でも風もなく、歩くにはちょうどいい感じ。
ライトアップされた東京タワーはそれはそれは綺麗でした。
一緒に行ってくれたKさんに感謝!
ウイングてるは最近何度か立て続けに東京に行っています。
新メニューを取り入れるための研修がありまして、今回で一応終了です。
来月から早ければそのメニューをとりいれることになります。
どんなメニューかって?・・・・
それは、
ヒ・ミ・ツ・・
もうちょっとしたら教えますね。
それにしても素敵なイルミネーション。
楽しくなりました。
パンフレット見たら水族館もあったんですね。
行けばよかったー。
実は日曜から研修のため、東京に行ってました。
友人と久しぶりに夜の東京タワーにも行きました。
この日はたぶん16度が最高気温でしたから、この時間はそれ以上に冷えていたと思います。
でも風もなく、歩くにはちょうどいい感じ。
ライトアップされた東京タワーはそれはそれは綺麗でした。
一緒に行ってくれたKさんに感謝!
ウイングてるは最近何度か立て続けに東京に行っています。
新メニューを取り入れるための研修がありまして、今回で一応終了です。
来月から早ければそのメニューをとりいれることになります。
どんなメニューかって?・・・・
それは、
ヒ・ミ・ツ・・
もうちょっとしたら教えますね。
それにしても素敵なイルミネーション。
楽しくなりました。
パンフレット見たら水族館もあったんですね。
行けばよかったー。
語る会の忘年会
早くも、語る会は今年最後。
そこで忘年会を天久テラスにて行いました。
外はあいにくの雨。
せっかくのドレス、外のプールサイドや夜景を楽しみながらの語らいはできませんでした。残念!
でも楽しい内容がいっぱい!。
これまでのゲルトスピーカーの講師の方々も招待を受けて下さり、喜びの再会です。
真栄田絵麻さん 崎原真弓さん
ジャンヌ・ユキさん 古謝美佐子さんと友人たち
その他会場の風景
ウェデングドレス、カラードレスのファッションショー
インフェクションライツーのオールディーズ、バンド演奏。
お楽しみてんこ盛りの語る会忘年会でした!!
来年も楽しい語る会になりますようにこの勢いだときっと楽しくなるねーーー!
良かったら一緒に参加しません?ほーっほっほ。
そこで忘年会を天久テラスにて行いました。
外はあいにくの雨。
せっかくのドレス、外のプールサイドや夜景を楽しみながらの語らいはできませんでした。残念!
でも楽しい内容がいっぱい!。
これまでのゲルトスピーカーの講師の方々も招待を受けて下さり、喜びの再会です。
真栄田絵麻さん 崎原真弓さん
ジャンヌ・ユキさん 古謝美佐子さんと友人たち
その他会場の風景
ウェデングドレス、カラードレスのファッションショー
インフェクションライツーのオールディーズ、バンド演奏。
お楽しみてんこ盛りの語る会忘年会でした!!
来年も楽しい語る会になりますようにこの勢いだときっと楽しくなるねーーー!
良かったら一緒に参加しません?ほーっほっほ。
ヘア講習
今年もこの季節です。
来年の成人式を見据えてアップスタイル、パーティースタイルの提案がなされました。
沖縄は今日雨。蒸し暑く会場も熱気ムンムン。。
クーラーがいまいち効かず汗だくでしたー。
帰ってからさっそく練習しましたよ。
どうでしょうか~。
美容の理想を追い求めて
こんにちは。
今日は弱酸性美容の生みの親、初代山崎伊久江先生の言葉を紹介します。
「私がこれまでの美容師歴において、唯一の信念としてまいりましたのは、『美容に使用する液は弱酸性のものでなければならない』という考え方でした。この信念に引きずられて今日まで、弱酸性美容をやってきたのですが、研鑽の日々であったために、特に早く感じられたのかもしれません。
なぜ、私が美容に使うすべての液は弱酸性でなければならないと主張するかと申しますと、大切な髪をまもるためには、どうしてもきれいな血液が必要なのですが、それには毛穴の通りをよくして、皮膚の代謝機能が十分に働くようにしておくことが大切だからなのです。
人間の呼吸には肺呼吸と皮膚呼吸があります。このうち肺呼吸に関しては、私たち美容師が直接関与する分野ではありません。しかし皮膚呼吸というより皮膚の代謝では、毎日人様の頭皮に接しているわけですから、大いに関係あるところです。
皮膚は代謝を通して、体内の老廃物を体外に排泄するという重要な役割を果たしているのです。
ですから、毛穴やホコリで目詰まりしていると、血液の浄化が鈍り、その結果髪も肌も荒れ果ててしまいます。この大切な毛穴の汚れは、アルカリ性の石鹸やボディシャンプーでいくら洗浄しても、なかなかきれいにはなりません。毛穴に詰まった汚れを取るには、皮膚表面のペーハー(PH)4~4.5の弱酸性液を使って丁寧に洗い流すことです。
私はこの弱酸性液の開発と普及に半生をかけてまいりました。そしてようやく完成させたこの弱酸性液を使って美容、つまりウェーブをつけたり、トリートメント(ヘアエステ)や毛染めをしています。
この美容法は毛穴の掃除には大変効果があり、2回3回とつけるうちに頭皮に透明感が出てきますし、同時に髪もいきいきとつややかになります。
髪は血液の産物ですから、痛んだ髪がきれいになってくるということは、それだけ血液もきれいになっていると考えられます。血液がきれいだということは、病気に対する免疫力も高まるわけですから当然体調にもよい変化が現れてきます。
心ない人は『たかが髪のこと』と言われますが、髪は健康のバロメーターです。神様は人間にとって不必要な器官はお与えになっていないはずです。
髪をないがしろにする人は、ご自分の体を理解されていない証拠と言えましょう。どうぞ皆様、より健康に良い美容法を選択し、健やかな日々をお過ごしになられますように。」
*平成10年シンポジウムでの講演より・・・『外科医を驚かせた弱酸性美容法』より
この考え方は今でも新鮮で、少しも褪せることがありません。
改めて、言葉を読み返しながら、先を見つめて確信をもってやってきた先代山崎先生の志に感動しました。
おととしのシンポジウムであのIKKOさんが、この美容法を揺らぐことのない本物の美容だとおっしゃった言葉を思い出しました。
今日は弱酸性美容の生みの親、初代山崎伊久江先生の言葉を紹介します。
「私がこれまでの美容師歴において、唯一の信念としてまいりましたのは、『美容に使用する液は弱酸性のものでなければならない』という考え方でした。この信念に引きずられて今日まで、弱酸性美容をやってきたのですが、研鑽の日々であったために、特に早く感じられたのかもしれません。
なぜ、私が美容に使うすべての液は弱酸性でなければならないと主張するかと申しますと、大切な髪をまもるためには、どうしてもきれいな血液が必要なのですが、それには毛穴の通りをよくして、皮膚の代謝機能が十分に働くようにしておくことが大切だからなのです。
人間の呼吸には肺呼吸と皮膚呼吸があります。このうち肺呼吸に関しては、私たち美容師が直接関与する分野ではありません。しかし皮膚呼吸というより皮膚の代謝では、毎日人様の頭皮に接しているわけですから、大いに関係あるところです。
皮膚は代謝を通して、体内の老廃物を体外に排泄するという重要な役割を果たしているのです。
ですから、毛穴やホコリで目詰まりしていると、血液の浄化が鈍り、その結果髪も肌も荒れ果ててしまいます。この大切な毛穴の汚れは、アルカリ性の石鹸やボディシャンプーでいくら洗浄しても、なかなかきれいにはなりません。毛穴に詰まった汚れを取るには、皮膚表面のペーハー(PH)4~4.5の弱酸性液を使って丁寧に洗い流すことです。
私はこの弱酸性液の開発と普及に半生をかけてまいりました。そしてようやく完成させたこの弱酸性液を使って美容、つまりウェーブをつけたり、トリートメント(ヘアエステ)や毛染めをしています。
この美容法は毛穴の掃除には大変効果があり、2回3回とつけるうちに頭皮に透明感が出てきますし、同時に髪もいきいきとつややかになります。
髪は血液の産物ですから、痛んだ髪がきれいになってくるということは、それだけ血液もきれいになっていると考えられます。血液がきれいだということは、病気に対する免疫力も高まるわけですから当然体調にもよい変化が現れてきます。
心ない人は『たかが髪のこと』と言われますが、髪は健康のバロメーターです。神様は人間にとって不必要な器官はお与えになっていないはずです。
髪をないがしろにする人は、ご自分の体を理解されていない証拠と言えましょう。どうぞ皆様、より健康に良い美容法を選択し、健やかな日々をお過ごしになられますように。」
*平成10年シンポジウムでの講演より・・・『外科医を驚かせた弱酸性美容法』より
この考え方は今でも新鮮で、少しも褪せることがありません。
改めて、言葉を読み返しながら、先を見つめて確信をもってやってきた先代山崎先生の志に感動しました。
おととしのシンポジウムであのIKKOさんが、この美容法を揺らぐことのない本物の美容だとおっしゃった言葉を思い出しました。
金城安正陶芸展
この2~3日冷えましたね!これからまた暖かくなるそうで。。ホッ!
ところで、金城安正さんの陶芸展が始まりました。年末まで。
いつもなら華やかなビーズアクセサリーとかテディベアだったんですが、今回は温かみのある器物(!)となんだか感じるものがありまして、縁がありましたのが金城さんの作品。実はウイングてるは家で金城さんの作品を使っているのです。
それを思い出して、ぜひこの方の作品を扱ってみたいと、わたしにそれをくださった友人に頼みこんで紹介していただきました。
きちっと作られたものと、いかにも手作りの土の香りのする作品と素敵なデザインと・・どこかユニークで。。
見ていて楽しくなるものばかり。
残念ながら展示作品はそんなに多くはありません。
でもちょっと見て触ってみるだけの価値はあると思いますよ~。
金城さんは現在沖縄県造形教育連盟の会長さんです。
お気に入りのものが見つかるといいな。。
お客様の器を見る優しい眼差しを想像しながら今日も手にするウイング。ムフッ!
近くにいらっしゃるときにはぜひお立ち寄りくださいませませ~
ところで、金城安正さんの陶芸展が始まりました。年末まで。
いつもなら華やかなビーズアクセサリーとかテディベアだったんですが、今回は温かみのある器物(!)となんだか感じるものがありまして、縁がありましたのが金城さんの作品。実はウイングてるは家で金城さんの作品を使っているのです。
それを思い出して、ぜひこの方の作品を扱ってみたいと、わたしにそれをくださった友人に頼みこんで紹介していただきました。
きちっと作られたものと、いかにも手作りの土の香りのする作品と素敵なデザインと・・どこかユニークで。。
見ていて楽しくなるものばかり。
残念ながら展示作品はそんなに多くはありません。
でもちょっと見て触ってみるだけの価値はあると思いますよ~。
金城さんは現在沖縄県造形教育連盟の会長さんです。
お気に入りのものが見つかるといいな。。
お客様の器を見る優しい眼差しを想像しながら今日も手にするウイング。ムフッ!
近くにいらっしゃるときにはぜひお立ち寄りくださいませませ~