お気に入りベルジュバンス的生活

芸大に通うお客様の案内で卒業作品展に行って来ました。

彼女はこの絵本を書くきっかけをこう書いています。

　

“誰にでも思い出の場所があります。
沖縄で生まれ育ったわたしは、ひょんなことから北海道で暮らすことになりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
思い出は時に教訓であり、ターニングポイントでもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
沖縄の何でもない場所に誰かの大切な思い出があります。
沖縄に住む１０代～８０代の１０名の方々が、
・・・・・・・語ってくださいました。
・・・・・・・
「日が暮れるまで」とは、
私たちが子供の頃に「思い出」を綴った日々を指しています。
読者が彼らの思い出を追体験することで、
自らの人生を見つめなおす良い機会としていただければ幸いです。”

実は上の↑エピソードの持ち主もうちのお客様ﾃﾞｼﾀ!!ﾎ~

今度いらしたら聞いてみよう！

いいですよね～。自分の書いたものがこうやって残せる。

これも日が暮れるまでの１エピソードですね！

お話を聞く彼女の眼差し、優しい気持ちが本全体に感じられて心が温かくなりましたよ。ｖ

それにしても、絵が本当に上手だわぁ～。びっくり!!

才能って素晴らしいですね！

先日左のアートフラワーの話を書いたんですが、その時、ブログ友のアカネさんから素敵なお言葉をいただき、ついでに詩を書いてくださらないかお願いしましたら、リクエストにお応えして、今日の彼女のブログに載せてくださいました。




う～ん、いつもながらくすぐったくなる詩です。

わたしのリクエストにお応えくださったアカネさんに感謝です。

わたしへのメッセージということで、ありがたく頂戴します。

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・そうですね。恋をしましょう。

こんにちは。　爽やかなようでいてちょっと暑い沖縄。お元気にしてますか？

今朝、お気に入りのブログを１つ１つ見ていて、ちょっと感激したことがありました。それは、ｙｕｒｉａさんのブログでマザーテレサの言葉が肉声で聞けたことです。

http://www.motherteresa.co.jp/yokoku/index.html

しかもそれはわたしにとってここ数年来持っていた言葉とだぶるので（たぶん同じものの一部だと思います）うれしかったんです。ぜひ、聞いてみてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

わたしの持っている翻訳にはこうありました。

「一切れのパンの飢えだけではありません。愛への飢えもあります。
　大切にされず、愛されず、気遣ってもらえないと感ずる人々がいます。
　わたしたちは忙しすぎるのです。
　わたしたちはお互いに笑顔を交わす時間さえありません。
　一緒に祈ることとなるとなおさらです。

　裸とはただ一枚の布がないことではありません。
　裸とは、社会から捨てられ望まれず、見捨てられていることです。
　あの一人の男、一人の女、一人の子供、
　それが誰であろうと違いはありません・・・・

　もしかしたら、自分の家族の中に苦しんでいる人や孤独な人、
　障害のある人がいて、わたしたちはその人に微笑みかける時間すら
　ないのかもしれません。
　
　愛は家庭から始まります。もし今日の世界にあって、神の愛となりたいと
　望むならばまず、あなた自身の家庭の中で神の愛となってください。
　そうすれば皆さんは出会う人々の誰にでも神の輝きになれるでしょう・・・。

　大切なのはどれだけ与えるかではなく、
　　　　　　　　　　　　　与える行為にどれだけ愛を注ぐかなのです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（太字はウイングによる）
併せて言葉を味わってみてくださいネ。

　　　　　　　　　　　　　　

わたしたちすべての人が行動の端々にこのように愛を込めることができたなら世界はどんなに変わるんだろう。

ｙｕｒｉａさんは、まずは自分自身を愛することから伝えていました。大事なことですよね。

わたしたち一人一人が“神の輝き”となれますように。そう祈りつつ、

よし！今日も頑張るゾ！

こんにちは。お元気でしたか？






毎日、お客様と接していると、人それぞれの人生が垣間見えます。どのような状況であろうと、大切な魂のふれあいをこの小さな空間で私は得ています。

本当に大好きな方々ばかりで・・・

「今日」といううちに、日々、互いに励ましあいなさい。・・・

愛はすべてを、完全に結ぶ帯である。・・・

何事をも思い煩ってはならない。ただ事ごとに、感謝を持って祈りと願いとをささげ・・・

聖書の言葉です。

明日も皆様にとって良き日となりますように・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　心に平安が宿りますように・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れ様でした！！

こんにちは。
最近忙しくちょっと疲れ気味の私。・・・皆様はお元気にしてますか？

今日はステキな言葉を紹介します。
　　　　　　　　　　　　　　ある本で見つけました。

　「人は置かれている立場をすぐ状況のせいにするけれど、この世で成功
　　するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人、見つからな
　　かったら作り出す人である。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョージ・バーナードショー

自分で仕事を始めて１４年。経営というのはいつまでも同じではありえない
ということが身にしみてわかるようになってきました。それは、一個人とても
同じ。絶えず成長を求められます。仕事人としてもプライベートにおいても、
「自分の望む状況を作り出す」という事は大切なことですね。

ちょっと難しいけれど・・・だからこそやりがいもある！

日々自分の弱さと格闘しながらも前へ突き進もう！・・
　　　望む状況を作り出す人になろう！・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　決意を新たにするわたし・・・です。

はいさい、皆様こんにちは。

連休後半どのようにお過ごしですか？

今日のお天気の良いことお休みはこうでなくちゃーねー

ところで、わたしはお仕事してます。しかし人は皆行楽地へ・・なのか、
サッパリのウイングです。

秋ではないけど、私は本を読むのが結構好きです。でもちょっと
偏りがあって、成功哲学のようなものが大好きです。そのほかに
欠かせない書物それが、これ↓聖書です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
芸術の分野、精神世界において多大な影響を与えてきました。
私自身も毎日少しづつ読みながら実際にその場所へも行ったりして
たくさんのことを考え、生きる上での指針ともなっています。

皆さんにもそのような書物あるでしょうそれは何ですか
どのようなものであれ、心を高める一冊、持ちたいものですね。

連休、楽しんでください！　良い時間を　　　

こんにちは。

今日は、人生に役立つ善い言葉をひとつ。

　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　「わたしが思うに問題をある限度以上に考えつづけると、
　　　　　　　　混乱や不安が生じやすい。それ以上の調査をすれば、
　　　　　　　　かえって有害となる時期があるのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが決断し実行する時期である。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｄ．カーネギー


決断を迷う時、鍵になる言葉です・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はいさい、皆さんお元気ですか？



さて、これは何かわかりますか？
幸福の木の蕾なんですヨ！
どのくらい前からでしょうか、
開いた葉の根元から何やらニョキニョキと伸びるものが・・・

スタッフが見つけたんですが、全然気がつきませんでした。
実は昨日夕方から花が咲き始めたんです！・・・驚きました。
幸福の木って花咲くの～　　

これは今日の花。


どうですか、見事でしょう
花言葉は「なもなき寂寥」「隠しきれない幸せ」ということらしいです。

いろいろ情報を読んでみると、花咲くのは40年～50年に一度とか
書いてあるのもあれば12年ぶりに咲いたとか、或いは相当高木に
ならないと咲かないとか・・色々ありました。わたしのところは、樹高が、

このとおり、１５ｃｍ程度で低く、
しかも、ちょっと葉が陽に焼けてしょぼい感じになっていましたので
本当にそこから花が咲いたのには驚きでした。

とても縁起の良い木でハワイでは悪霊を防ぎ幸運を呼ぶと
言われているらしいです。

樹高が6メートルにもなるらしいですよ。ヘェ～
とにかく予想だにしていなかったので、気分はハッピー

そして香りがとてもいいんです。朝には花はしぼんでしまいますので
閉店ごろが見ごろですね、うちは。

どうか、このブログを見ている皆様のうえにもたくさんの幸運が
訪れ、共に幸せになりますように・・・

今日はとても気分良く家路につけそうです。